昼頃、枇杷の葉こんにゃく温湿布をした。
すぐに黒くなった。
何か食べられるものあるかもしれないと思い、サンマやサーモンなど買い出しに行った。
1ごろ茹でてあげると、クンクン何度も試そうとするけど、食べない。
食べたそうだけど気持ち悪いのだろう。
布団の中で寝てるところをずっと撫でていた。
あったかい。
ふわふわ。
生きていてくれて温もりを感じる幸せをかみしめた。
病院から帰ったらサンマ食べてくれるかもしれないので、先に茹でておく。
病院に行って、今日も吐き気どめとビタミンを入れて点滴をしてもらう。
先生曰く、点滴の際に抵抗する動きがあるので、ぐったりしている訳ではない。
だから毒素が回ってという訳でもなさそうとのこと。
ただ、この数値で食べられるのがそもそも不思議なぐらいなので。なんとも言えないけど、と。
食べなかったらどうすればいいですか?と聞くと、もし明日までに食べなかったら病院で食べさせることもやってるので、とのことなので、明日だめならお願いしますと言って帰ってきた。
帰ってもやっぱり食べない。
でも、先生の言ってたように、胃が荒れてるとか、そういうのかもしれない。
ぴーちゃん、食べなくてより一層痩せて元気はないけど、意外とケロッとしている感じにも見える。いよいよという感じは確かにしない。
撫でててもまだ生命力を感じる。
落ち着いてご飯また食べられるようになることを信じる。
22時ごろ温湿布タイム。
気持ち良さそう。
点滴の際に抵抗する動きがあるので、毒素が回ってという訳でもなさそうとのこと
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